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ハムスター株式会社がアーケードアーカイブすをスイッチで配信し続けていた中、コンソールゲームにも進出か?という商標特許が見つかる



ハムスター株式会社がアーケードアーカイブすをスイッチで配信し続けていた中、コンソールゲームにも進出か?という商標特許が見つかるとしていて、その可能性を匂わせるネーミングになっているようですね。


ハムスター株式会社は、2017年にNintendo Switchが登場して以来、強化されたアーケード作品を送り出してきましたが、ついにレトロ保存の次の大きな一歩を踏み出す時が来たのかもしれません。

Gematsuの記事によると、日本の会社は今月初めの10月6日に、英語と日本語で『Console Archives』の商標を出願しました。あまり興奮しない方がいいかもしれませんが、古いゲーム機タイトルの再販を計画している可能性は十分にありそうです。

ハムスターは2017年3月3日にSwitchで『アーケードアーカイブス』のサービスを開始し、昨年12月の時点で『200週連続配信』を超えています。ハムスターの今年のSwitch eShopでのリリース作品は、公式サイトで確認できるほか、Nintendo Lifeのアーケードアーカイブスガイドでもご覧いただけます。

直近でアーケードアーカイブスのコレクションに追加されたのは、先週のバンダイナムコの『Rally-X』でした。今後の展開が気になるところですが、ハムスターがニンテンドースイッチで復活させたい名作ゲームをコメントで教えてください。


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コンソールアーカイブスという名前であって、コンソールゲームをターゲットにした配信が行われる可能性は大ですね。それがどんな形で実現するか?

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