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有機EL版ニンテンドースイッチには少なくてもドッグ側には4k対応を施した改良とチップが搭載されていた事が改めて判明へ



有機EL版ニンテンドースイッチには少なくてもドッグ側には4k対応を施した改良とチップが搭載されていた事が改めて判明へとしていて、分解して専用チップがあったことを突き止めたようですね。



Nintendo Switchの有機ELドックには、4K解像度での出力が可能なチップが搭載されています。

Twitterユーザーの@KawlunDramさんが最近、新しいドックを開けてみたところ、DP2HDMIチップが4K解像度で出力可能なRTD2172N KBDQH1チップであることがわかりました。

これだけでは、Nintendo Switch OLEDとそのドックに大きな意味はありませんが、少なくとも任天堂がドックのハードウェアをアップグレードしたことは確認できます。さらに、新しいドックには、従来のドックにはなかったファームウェアのアップグレード機能が搭載されており、チップが可能にする4K解像度の出力のように、将来的に機能が追加される可能性があることを示唆しています。

Nintendo Switch OLEDドックには、4K解像度出力に必要なHDMI 2.0ポートと、4K、60 FPS、HDRに対応したHDMIケーブルも付属しており、日本企業がゲーム機で4K解像度出力を提供するための準備を進めている可能性はますます高くなっています。しかし、それがいつ実現するのかはまだわかりません。


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やはり4k出力チップを備えていたとしていて、ドッグ側は対応させる意図ばあったようですね。NVIDAのチップが間に合わなかった可能性もありそうですね。

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